約 485,361 件
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/184.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな だいちゃん 他の呼び名 ゲームの種類 GGXX AC BLAZBLUE 意味・プレイヤーの詳細 神奈川屈指の実力を持ち、ギルティ古参プレイヤーである。 初代 カイ→ゼクス ディズィ→無印 青リロ ブリジット→スラッシュ AC アバとキャラを変えている。 実家暮らしの時は兄のパチとよくゲームをして喧嘩になることなど日常茶飯事だったらしい。 因みにBLAZBLUEでの使用キャラはライチ。 戦績 第3回サミーズカップベスト8 闘劇04 ベスト8 闘劇06 ベスト8 編集部対抗トーナメント戦 ~GGXX最強編集者は誰だ!? 優勝 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・)
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/108.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな ぱち 他の呼び名 パチスト先生 ゲームの種類 GGXX シリーズ カイザーナックル 意味・プレイヤーの詳細 強豪ファウスト使いであり、元アルカディアのライター。 過去に「闘劇魂」の企画でプレイヤーVSCPUラスボス対決でカイザーナックルをプレイし初見ながら一時間でアステカまで行った後にジェネラルまでいくが、1ラウンド目でワープで出鼻を挫かれた挙句敗北、続けて2ラウンド目でやっと1発当てる事に成功するも、圧倒的強さに結果完敗した。負けた瞬間にジェネラルの勝ち台詞に大して「ホントだよ!!!!」と声を上げたほどだった。初めてプレイし、運が絡むといえどジェネラルに一撃を喰らわせたのは凄い事である(事実ジェネラルを攻めれば地面を舐めさせるため、ジェネラルに攻撃を当てる事すら苦難に近い)。 後にアークシステムワークスに就職し、プランナーとしてブレイブルーの製作に参加。 「ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない」というアークのWEBラジオでパーソナリティーもつとめていたこともあり、 ゲストとして小川、るぅ、堀ススム、赭龍、ネモ、シュウト、FAB、ゆきのせ、たつみ、DIEちゃん、火九などの、非常に豪華なメンバーが出演していた。 なお、アバ使いのDIEちゃんとは実の兄弟である。 戦績 ゲーメスト杯 サイキックフォース2012 準優勝(ゲイツ) 闘劇03 ベスト4 闘劇04 ベスト4 闘劇05 優勝 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) GGXX DIEちゃん(AB)vsパチ(FA) GGXX サトシ(PO)vsパチ(FA) 第1回ギルティギアうぇぶらじおかもしれない 大江戸ファイト決勝
https://w.atwiki.jp/hmmarimo/pages/52.html
ベネズエラ シルヴァ SHIRUBA.SEN サンチェス SANCHESU.SEN バレンズエラ BARENZUE.SEN キューバ ブラーボ BRAVO.SEN アメリカ合衆国 ジョー・ギブソン GIBSONW.SEN ジョー・ギブソンJr GIBSONJW.SEN
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/12.html
ハヤト キール-ハ カシス-ハ クラレット-ハ レイド-ハ ガゼル-ハ エドス-ハ リプレ-ハ アルバ-ハ フィズ-ハ ラミ-ハ ジンガ-ハ ローカス-ハ モナティ-ハ アカネ-ハ ラムダ-ハ セシル-ハ ペルゴ-ハ スタウト-ハ ギブソン-ハ ミモザ-ハ イリアス-ハ サイサリス-ハ カザミネ-ハ カイナ-ハ エルジン-ハ エスガルド-ハ シオン-ハ スウォン-ハ エルカ-ハ 魔王-ハ トウヤ ソル-ト カシス-ト クラレット-ト レイド-ト ガゼル-ト エドス-ト リプレ-ト アルバ-ト フィズ-ト ラミ-ト ジンガ-ト ローカス-ト モナティ-ト アカネ-ト ラムダ-ト セシル-ト ペルゴ-ト スタウト-ト ギブソン-ト ミモザ-ト イリアス-ト サイサリス-ト カザミネ-ト カイナ-ト エルジン-ト エスガルド-ト シオン-ト スウォン-ト エルカ-ト 魔王-ト ナツミ ソル-ナ キール-ナ クラレット-ナ レイド-ナ ガゼル-ナ エドス-ナ リプレ-ナ アルバ-ナ フィズ-ナ ラミ-ナ ジンガ-ナ ローカス-ナ モナティ-ナ アカネ-ナ ラムダ-ナ セシル-ナ ペルゴ-ナ スタウト-ナ ギブソン-ナ ミモザ-ナ イリアス-ナ サイサリス-ナ カザミネ-ナ カイナ-ナ エルジン-ナ エスガルド-ナ シオン-ナ スウォン-ナ エルカ-ナ 魔王-ナ アヤ ソル-ア キール-ア カシス-ア レイド-ア ガゼル-ア エドス-ア リプレ-ア アルバ-ア フィズ-ア ラミ-ア ジンガ-ア ローカス-ア モナティ-ア アカネ-ア ラムダ-ア セシル-ア ペルゴ-ア スタウト-ア ギブソン-ア ミモザ-ア イリアス-ア サイサリス-ア カザミネ-ア カイナ-ア エルジン-ア エスガルド-ア シオン-ア スウォン-ア エルカ-ア 魔王-ア
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/227.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな きあぶい 他の呼び名 ゲームの種類 GGXXシリーズ BBシリーズ 意味・プレイヤーの詳細 高知出身のプレイヤー。女性ギルティ勢の一人。 立ち回りが丁寧で、空間把握能力の高さに定評がある。 ネモ曰く「俺が知ってる限りで最強の女性プレイヤー」 GGXXシリーズではアクセルを使用している。 女性限定の全国大会で優勝するなどの実績を持つ。 BBではニューやラムダを使用。 闘劇 10では本選にも出場した。 他にもアルカプや、ストⅣも触っている。 外見的特徴は細身で清楚な美人であり、隠れファンも多い。 戦績 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) Youtube
https://w.atwiki.jp/last30/pages/26.html
優勝賞金30億&賞品コイン種牡馬1枚 結果発表 優勝者 バニーズレジェンド(ギブソン)1960万 ダンエレクトロ所有者ギブソンさんの優勝です。 やはり所持馬主が強いのか? 次回はマイルドアラアラジ産駒です。 所持馬主にプレッシャーを与えましょう。
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/66.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな しゅうと 他の呼び名 ゲームの種類 GGXXシリーズ 意味・プレイヤーの詳細 関東屈指のアクセル使い。なぜか大会でキットカットなどのお菓子を配っている。 プレイして1年足らずで実力を伸ばしていった彼のプレイは「IQギルティ」と言われることも。 プレイスタイルは理論を努力で支えるスタイル。とにかくよく研究し、対策して戦うプレイヤー。 ネット上での活動も活発で、各種掲示板などにおいてまめにレスを返しているのも特徴。 戦績 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) GGXX #Reload シュウト(アクセル) vs 赭龍(バイケン) 第8回ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/201.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); ふりがな はーけん 他の呼び名 ゲームの種類 GGXX シリーズ 意味・プレイヤーの詳細 関東トップクラスのポチョムキン使い。DF2をコイチと組んで優勝。 09闘劇でもコイチと組みベスト4で初の壇上に。 戦績 DF2 優勝 闘劇09 GGXX AC ベスト4 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );
https://w.atwiki.jp/musicalinstruments/pages/4.html
その創業は、職人であったオーヴィル・ヘンリー・ギブソン(Orville Henry Gibson, 1856年 - 1918年)が、1894年に、ミシガン州カラマズーでマンドリン製作を始めたことに遡る。 1902年には、販売会社として、the Gibson Mandolin-Guitar Mfg. Co, Ltd. (ギブソン社)が設立される。オーヴィルは、自らの意思で経営を筆頭株主だったジョン・W・アダムスらに任せ、1908年以降、ブランド名と彼が取得した特許の使用料として年俸500ドルを受け取るのみで、コンサルタントとして工場に出向いて製作上のアドバイスをする以外に会社経営にはまったく関わることはなかった。1907年から1911年にかけ、入退院を繰り返し、1916年カラマズーを離れ再び入院し、1918年死去した。 1920年代から1930年代にかけ、ギブソン社は、数々のギターのデザイン革新に貢献し、特に当時在籍していたルロイド・ロアーの設計によるモデルL5により、アーチトップ・ギターのトップ企業となった。また、1923年にロイドが製作したF5のマスターモデルのフラットマンドリンを、ブルーグラスミュージックの父とされるビル・モンローが使用していたため、ロイドが当時製作したマンドリンは市場で数千万円という価格で取引されている。 1936年には、一般的には世界初コマーシャル・ベースのエレクトリックギターであるモデル、ES-150を発売した。 1952年、ギブソン社はギタリストのレス・ポールとの共同でソリッドギターを設計、レスポールモデルとしてフェンダー社のストラトキャスターと共に、エレクトリックギターのスタンダードとなる。その後、1950年代末においてエクスプローラー、フライングVといったシリーズを発表、突飛なデザインのものでモダニステックギターと呼ばれた。世には出なかったが、モダーンやフューチュラといったモデルが、図面やごく少数プロトタイプで存在する。他にも、セミアコースティックES-335や、当時在籍していたセス・ラヴァーが開発した、ハムバッキングピックアップ(通称:P.A.F、このピックアップの背面に特許出願中の意であるPatent Applied Forと書かれたシールが貼られていたことから)の導入といった数多くの革新的な製品を世に送ることとなる。レス・ポールモデルは、1960年にモデルチェンジにより、翌年にダブルカッタウェイでボディの薄いSG(通称・レスポールSG)になったが、レス・ポール本人はSGを気に入らず、ギブソン社との契約は一時途切れた。 その後、エリック・クラプトンやピーター・グリーンなど、著名ミュージシャンがオリジナル形状のレス・ポールモデルをこぞって使ったことが要因となり、中古市場も高騰するほどの強い支持の下、人気に後押しされるようにレス・ポールとの再契約の上、1968年後半にオリジナルを再発売、SGはレスポールとは異なる別モデルとなった。しかし、完全にオリジナル通りのスペックでの再発はさらに数年を必要とすることになる。現在も生産され続けるレスポールとSGはともに、ハードロックギタリストに非常に人気がある。その一方でバンジョー業界でも、ブルーグラスバンジョーの祖として知られているアール・スクラッグスが使用していたバンジョーを同じインレイ、装飾でスクラッグスモデルとして販売した。このバンジョーは現代でも根強い人気を持っている。 1974年から1984年に掛け、ギブソンギターの製造の中心はカラマズーからナッシュビルへと移転した。しかしながら、年齢など様々な要因でナッシュビルに移ることが出来なかった職人達が中心となってカラマズー工場の操業が続けられ、ヘリテイジとして現在に至っている。時にヘリテイジは「もう一つの、または古き良きギブソン」と呼ばれることもある。 1986年に、ヘンリー・ジャスコヴィッツ、デイヴ・ベリーマンなどにギブソン社は買収され、新たな体制の下、会社の再編が行われていく。翌1987年、カントリー・ジェントルマンを発売。 2012年1月音響機器メーカーオンキヨーに資本参加、13.40%の株式を保有し第2位の大株主となり、さらに、同年同月にオンキヨーと資本提携をしたティアックと、2013年3月29日資本・業務提携契約を締結することで合意した旨発表、4月1日から株式公開買付けを開始。ティアックを子会社化する予定である[1]。(cited from wikipedia) レスポール ギブソン初のソリッドボディーを持つギターであり、レス・ポール氏のシグネイチャーモデルであり、Fender社のストラトキャスターモデルと並び世界で知名度が高いギターである。ボディには主にマホガニー材を使用しておりトップにはメイプル材を使用することが多い。ハイフレットが弾きやすいようにボディが削られているシングルカッタウェイを採用している。ピックアップは主にフロント、リアの二つで構成されておりソープバータイプであったりハムバッカータイプが搭載されている。 主なモデル
https://w.atwiki.jp/guiltygear2/pages/217.html
ギルティギアシリーズは初代GGから始まり GG→GGX→GGXX→GG2→GGXrd→GGSTと続きます。(厳密にはパチスロヴァステッジが挟まります) GG2→GGXrdで用いられたGG2ネタを幾つか紹介。 GG2のキャラ続編に居ない!? 画像はGGXrdの初期プレイヤブルキャラ。 よく見るとGG2キャラはソルカイしか居ません。 GG2のキャラ続編に居ない!?…と思いきや、それはゲーセンのアーケード筐体の初期だけで アーケードのストーリーからして第二のヴァレンタイン襲来→討伐というGG2のリファイン。 シン、ヴァレンタイン姉妹が上記画像の次に参戦。 家庭用の長時間ストーリーモードは、ソル、カイ、シン、ヴァレ姉妹が主軸。 ストーリーモードの会話劇で参戦キャラより目立っている萌えキャラインコ。 敵はヴァレンタインの「お母さん」。 主要キャラはGG2プレイヤブルキャラ達でした。というオチ。 えっ?イズナ? イズナ Xrd -REVELATOR- でソルとインコの会話にチラッと出た程度。 ドコでもドアが欲しい局面的なので、イズナさえ居れば…という流れ。 (GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- Story Mode Chapter 7 開始3分辺りより) 人類消滅が掛かってる上でイズナが居れば楽になる場面なのですが インコもGG2の事件以降は連絡が取れなく、恐らく敵が手を打っているのだろう。という流れ。 そんな流れなので大人気な猫又ちゃんや他のイズナ鯖達も当然出てきません。 第二連王レオ=ホワイトファング 上記と並んで目立っていた新キャラ。こいつインコ鯖レオナルドが基のキャラじゃね。 レオナルド レオ=ホワイトファング 王(スキル名:王の狩り)国王設定は見当たらないので百獣の王から? イリュリア連合国の第二連王しきりに王アピール 会話のできる二足歩行ライオン型ギア サバンナの似合うライオンモチーフの人間 ぶっとい十字剣の二刀流 ぶっとい十字剣の二刀流 ガニメデ所属(既にイリュリア勢力) イリュリア連王 インコの上級サーヴァント 妙にインコと絡む新キャラ ドラゴンインストール GGXXまではソルの見た目は変わりませんでしたが、GGXrdはGG2互換の異形の姿に変身。 GGXrdソルカイで追加されたGG2の必殺技 「砕けろ」 格ゲーとしてのソルの新必殺技。ライダーキック。 GG2と同じ技で、接近手段として優秀なのは相変わらず。 その他のGG2独自のスキルや必殺技はソルカイにはあまり流用されていません。 ソルカイはGGXX時点で格ゲーキャラとして完成されているししょうがない。 でも後述の空気モードMOMモードに色々存在してたりします。 ファイアホイール ファイヤーホイール Mk.II(マーク2)として登場。 ソル専用の大型モーターバイクとして召喚されます。 無くなった封雷剣 カイは封雷剣互換の別の剣を使ってXrd参戦。GG2でディズ消失を防ぐために封雷剣は消費。 ということでしたが、どうやら復元作業中の模様。(*1) ちなみに使っている歴代武器の名前はこんな感じ。 神器『封雷剣』(GG~GGXX) 装飾用の大剣『アクイラ』(GG2) 封雷剣に似ている実戦剣『マグノリアエクレール』(ヴァステッジ) 同じく実戦剣『マグノリアエクレールII』(Xrd) えっGG2のカイってその武器であの強さなの…ってなる奴。 カイのギア化 終戦管理局より法力銃撃されてカイが倒れてしまった と思ったら即復活。その目はまるでギアのようで…という展開。(*2) カイの体にギア細胞が混じっている(と察することができる)のは、GG2の設定資料集での前日譚の短小説ネタ。 ディズィーと交わったからではなく、シンと目玉を交換してるから。 (察しているだけなので、後からどう設定盛られるか正直わかんない所あり) ディバインゲイズ詠唱 カイの一撃必殺技「ライジングフォース」の発動前の詠唱はディバインゲイズ詠唱の一部分。 ディバインゲイズ詠唱(GG2) 「父、病める時、母、その涙。 母、病める時、子、その涙。 冥暗に銀の流線は哀。 悲嘆に伏せし背に、添える手は愛。 欲心に慎ましく。 世俗に真理あらば、寛容に。 健やかに心育む時、四海はその涙。」 ライジング・フォース詠唱(Xrd) 「…寛容に。健やかに心育む時、四海はその涙…奮い立て! ライジング・フォース!!」 木陰の君 木陰の君=ディズィー確定。 封印はGGXrdの決戦迄にインコが頑張って解いた。 GG2時代は(ほぼほぼ確定で)版権問題があったので GGX~GGXX時代のキャラが使えない=ディズィーの名前が使えなかったのだと思われます。 シン 「火力が高く優秀な必殺技を揃えるが、燃費が悪い」というコンセプトでGG2ではテンションゲージを馬鹿食いしていました。 Xrdでは専用の「満腹度・カロリーゲージ」を搭載して登場。 必殺技を使うとお腹が空いて、ご飯を食べる必殺技があるのでそれを使ってお腹を満たします。 味方鯖のいないゲームなので、「戦力を整えると強い」「味方を回復出来て共闘能力が高い」「ファントムバレル!!」などの特性は引き継がれず。 高性能ビークドライバーを主軸に、満腹度ある限りラッシュを続ける比較的つかいやすい中距離ファイターとなりました。 覚醒技はライドザライトニング、と、なんとヴォルテックアイ(電球)。 シンの武器 相変わらず旗を武器にしています。 シンvsメイ「船の錨は武器じゃないだろ?」→「旗は武器じゃないよ!?」 シンvsアクセル「何その鎖鎌かっこいい!」→「使いこなせねぇ!!!」のような 武器関係のネタも戦闘後の台詞ネタとして多め。でもやっぱり振り回すのは旗。 旗についてはGG2設定資料集内のエピソードにて 「アグレッシブな突き技が出来て、スタイリッシュなフォルムを持ってて、スカイハイに目立つ武器が欲しい」 と発言したシンに対して、半ば呆れたソルが皮肉で「旗でも振ってろ」と返したのがキッカケ。 結果としてGGXrd勢が「なんで旗?」と疑問を持つ毎に、コアなGG2設定資料集ネタが飛び交う形に。 オヤジイイイイイイイ お約束。 何ならGG2と同じ流れ。 ソードマン 至る所にいます。 第一連王のカイの側にいることが多いです。 レベレーターのサイドストーリーAにて、 ギアと仮想戦闘するカッコいい姿が披露。 ガントレットボディ 至る所にいます。 第二連王のレオの側にいることが多いです。 コンヴィクトハンマー モブの中でもソードマンやガントレットボディの隊長だったり、 連王達の側近だったりと、強くて有能な人たちがコンヴィクトハンマーと言う立ち位置。 インコボールの消失 GG2ではボールのような入れ物(バリア)に入っていたインコ。 GGXrdではボールに入っていません。 元々GG2時点では、インコは水がないと満足に生きていられないので法力バリアに水を入れて生活していたという設定があったのですが… シン「そんな高度な法力が使えるなら、水無しでなんとかできる法力もできるんじゃないの?」 ボールは消えました。 ボニー助手 ディズィーのステージで飛び回っています。 稀に、一瞬だけラウンド開始前にカメラ前に…! かわいい。 ゲロッパ アバターなどが手に入る「釣り」システムにてロビーで釣れる中のハズレ。 沢山釣れます。仮にもギアなのにハズレって… ルシフェロ 白黒2つに分離しました。 白黒個体の黒い方が「ヴェルファ」、白い方が「ウェヌス」。 ヴァレンタイン姉妹にそれぞれ継承…される訳ではなく 2つともヴァレンタイン姉妹のラムレザルに両方継承。 合体してルシフェロになることも多く、 分離時は会話が無いので合体時の方がきっと印象に残るはず。 合体したまま浮いてたりビーム撃ったりは相変わらず、分離時は大剣をぶん回しています。 戦闘中にヴァレンタインを操作しないで放置すると始まっていた長い会話も、 ラムレザルで挑発ボタンを押せば一定確率で開始します。 姿は多少異なりますが、その際の「前任者が~」の発言内容を聞く限りGG2のルシフェロと同一個体の模様。 「ぞんげばーす」 ヴァレンタイン共通言語シリーズ。 意味は謎のまま。敗北時に発言。 →元ネタ ちなみに、GG2ヴァレ側は「ぞんげばーず」 最後の濁点が実は消えている。 が、きっとガントレとガンドレや、十三計と十四計があやふやしてたような話かも。 →小ネタ・裏技 「プシュケー」「ソーマ」 ヴァレンタイン共通言語シリーズ。 こちらも意味は謎のまま。でも多分魂とか肉体とかそういう意味。 元ネタページでちょっと考察。 →元ネタ 「カルヴァドス」 ラムレザルの覚醒必殺技として登場。ルシフェロを用いたゴン太レーザービーム。 ラムレザルとエルフェルトの姉妹合わせて、GG2ヴァレンタインと共通した技は逆にこれぐらい。 技名はカルヴァドスですが、GG2ヴァレの爆撃スタイルとは異なり ジャスティスやディズィーの「ガンマレイ」に近いゴン太レーザーを放ちます。 ジャスティス、アリア、ディズィー、ヴァレンタインの関係からきっと意図的。 「あの男」 大よそGG2のデザインと声優のまま登場。 ソルとは敵対関係ですが、相変わらずソルと共闘します。 「慈悲なき啓示」「お母さん」 GG2では謎だった黒幕。 GG2の事件も世界を騒がせた事件だった為か、この名前で正体不明のまま知れ渡ったようです。 Xrdのストーリーモードで彼女の目的、戦い、決着まで全て描写されました。 残念ながらプレイヤブルキャラにはならず。 ネタバレ的な意味で公にもなり難く、Xrdプレイヤーでもアーケード勢には全然知名度なかったりします。 詳しくは長くなるのでストーリーモードを観るか、「アリエルス」で検索。 MOMモードのスキルとアイテム 既存格闘ゲームに4つスロットが追加され、必殺技やアイテムをセット可能。その中にGG2のアイテムやスキルも紛れています。 例えばT・ポーション(小) 、ラピッドファイア 、S・ドライブ、エキサイター、これが布石と言うものだ等々等々。 兵種の概念がないのにアンチロッドも存在しており、こちらは効果こんな感じ。 アンチメーレーロッド:設置杖。範囲内の敵の防御力を下げる アンチアーマーロッド:設置杖。範囲内の敵のアーマー状態を無効化 アンチレイダーロッド:設置杖。範囲内の敵味方の機動力低下 あまり人気のあるモードではなく空気扱いでしたが 熱帯改善前や家庭用発売前ならアーケード一人用として遊んだ人も多いはず。 (というか出すだけ出して調整スタッフの頭に無かったのでは…) 味方の物量ラッシュ!味方強化!アイギスフィールド!持ち上げてぶん投げ! インコでしょうか? いいえジャックオー。 格ゲーインコの没デザインをGG2関連キャラとして流用したのでは? ジャックオー GGXrdヴァレンタインシリーズ3キャラ目。 姉妹と言うよりアリアおばーちゃん。 前述の通り、戦闘スタイルはどちらかというとインコ。 鯖やゴーストを守るか目の前の敵を優先するか迷うところなどの要素はまんまGG2っぽいと定評あり。 相対するプレイヤーが目の前の敵を優先する脳筋だと鯖のタコ殴りが起きます。 キャンディ大好き(というか特別製で舐めてないと安定しないらしい)で、名前からしてハロウィン。 サーヴァントがキャンディ筆頭にお菓子ネームでホラーなデザインだったのも繋がってもいるのでしょう。 きっとバレンタイン→お菓子→ハロウィンという系譜。 ジャックオーの召喚するサーヴァント GG2ヴァレンタインの鯖そのものではありませんが、 召喚されるナイト、ランサー、マジシャンの3種は全員仮面を被ったデザインで 似ていないのにも関わらずガスマス子(近接兵、装甲兵、機動兵の3種)を思い出させます。 「ゼスト」「キロンの鎖を解く」「カルヴァドス」 GG2ヴァレンタインとジャックオーの共通技。 特にキロンとカルヴァドスはGG2ヴァレのその技っぽい。 オルガン、オルガンを開く 作戦を指示したりするのに使っていた GG2では謎だったオルガンシステム。 GGXrdではオルガンを開いている姿が外から描かれています。 SF作品に多い、立体映像パソコンみたいなものなのでしょう。 キーボードの代わりに鍵盤でオルガン。 元ネタに音楽関係の多い石渡氏らしい設定でした。 レイヴン GG2のレイヴンが仮面を外してプレイアブル化。 針、ワープ、滑空、鈍足、SUTEKIポージングと雰囲気はそのまま。 攻撃を貰うことで強化できるドM用の必殺技が追加され、 マゾゲージ追加、更に声優の怪演、グラフィックの向上、一見して変態度は上昇しているのですが… 如何せん、追加初期時は反撃されるリスクなく飛び道具を重ねて一方的にハメ続けるハメキャラで バランス調整を受けても、攻撃し続けた方がマゾゲージが上がり、攻撃を受けているとマゾゲージが下がるというキャラコンセプト崩壊の謎調整だった為、マゾキャラ度合は激減しています。 なんならマゾゲージもないし攻撃を敢えて受ける技もないのに、延々とストーキングして迎撃される形でマゾキャラ表現できてるGG2レイヴンすごくない? 名前 コメント